2008 年 02 月 06 日

毒入り餃子を見て思い出した

世間は毒入り餃子の話題で持ちきりですが、そういえば以前うちでも似たようなことがありました。

数年前、とあるスーパーで焼豚を買いました。スライスしてレンジで暖めてみるとどうも薬臭い。ん?とは思ったけど味は問題ないのかな、と思い口に入れるとやっぱり薬臭い。すぐに吐き出してしまった。奥さんもやはり薬臭いという。

食べるのはやめてメーカーに問い合わせたところ「現物を送ってくれ」とのこと。そりゃそうだ。調べなきゃわからないだろう。で、送ってから一週間くらい後にギフトセットのようなものが届く。中身は焼豚の代品とその他ベーコンやウインナーなどの詰め合わせ。調査結果は「パッキングの過程でなんらかの菌が入り込んで繁殖が進んでそのようなにおいが発生したと思われる」とのことだった。対応がそれなりに早かったことと、代品とおまけまでつけてくれたので気をよくしてさあ食べてみようとおもったら…

新しく届いた焼豚も同じ臭いがする…その後開けてみたベーコンやウインナーなどもすべて同じような薬品の臭いが…

結局送ってもらった品物はすべて手をつけずに捨ててしまったし、それについての問い合わせはしなかった。このメーカーの商品はそういう「味」のするものなのだ、と思ってこれ以上問い合わせて送りなおしてもらっても無駄だろうと考えたから。

全然違う品物から同じ臭いが出ていたのだから最近の毒入り餃子とは性質が異なるのだろうけど、あの臭いのものを世間では食されているのか?という疑問は今でも思う。そしてスーパーではそのメーカーのものは絶対に買わないと決めて加工肉製品は必ずメーカーを調べてから買うようになった。「お!安い」と思って手に取りメーカーを見て「うわ!○○ハムのだ!」と慌てて棚に戻したことも数度。

そのメーカーの直販サイトのレビューを見ると文句を言ってる人はあまりいないようなのでうちにだけハズレがきたのか、うちの舌が世間とかけ離れているのか…

WriteBacks
TrackBack ping me at
http://www.bookcyber.net/blog/blosxom.cgi/diary/20080206.trackback
Post a comment

writeback message: お気軽にコメントをどうぞ.