2006 年 08 月 25 日
リズム天国
久々のゲーム話。年末にはPS3だのWiiだのと次世代機が登場しますね。そもそも次世代機、と呼ばれたのはプレイステーション、セガサターン、ニンテンドウ64、PC-FX(誰も知らないって?)、3DOの頃でしょうか。スーパーファミコンの次、という意味合いでしたね。
TVゲーム世代としてはファミコンがスーファミになったときとスーファミがPSになったときの衝撃はすごかったですね。じゃあPSがPS2になったときはというと…実はそんなに衝撃的ではなかったと思います。それよりもDVDが再生できる、ということのほうが衝撃的でしたね。当時DVDは再生専用機でも20,000円以上しましたから、39,800円でDVDが再生できてPSの過去資産もプレイできて、なおかつPS2のゲームも、なんていうのは違う意味での衝撃でした。
でもPS2の発売当時の評価ってDVDが再生できてPSソフトも遊べる、という部分のみがプッシュされていたような。実際ソフトの販売本数よりもハードの出荷台数のほうが遥かに上だった、というのが物語っていますね。
ドリームキャスト……好きなんですけどね、セガ。ちなみにこの頃一番よく遊んだのはドリームキャストのNBA2Kというバスケット・ゲームでした。PS2も所有はしていましたが当時はドリームキャストの置き台になっていたような。そんなPS2が5年ほどたっているのにまだ現役で動いている、というのもすごい話ですが(あのソニー製品が、です)。
ゲーム業界はこうして速さやポリゴン数、画面の綺麗さ、などスペック的な部分を懸命に競ってきました。その結果、一部のユーザーは難易度についていけずゲームから離れてしまいゲーム市場は縮小、ここ数年は右肩下がりの業界になってしまいました。
そこに現われたのがゲーム業界の雄、任天堂です。ニンテンドウ64でカートリッジ路線を続け大コケ、ゲームキューブでは8cmDVDを採用するも汎用性に乏しくまたもコケ、ゲーム界の巨人としての威厳をすっかり失っていました。携帯ゲーム機ではゲームボーイの独占市場でしたが(ライバルはゲームギア、Lynxあたり?)ソニーもしっかりPSPを出してきました(いいか悪いかは別として)。対抗馬はnintendoDS、発売当初はPSPの後塵を拝してきましたが「Touch!Generation」シリーズが当たりその後は言わずもがな、です。未だに品薄状態が続き、発売ソフトもきっちり話題を提供しています(サードメーカーのソフトが売れないとかいう問題もありますが)。
そんな次世代機&DS時代にひっそりと生まれたのがリズム天国です(ああ、ここまで話を持ってくるのが長かった)。
操作はカンタン、ほとんどのゲームがAボタンのみでできます。たまに十字キーを使いますがそれも少しだけです。ただボタンを押すだけなら面白くないんじゃないの?と思うかもしれませんがちょっと待って!これはやってみないとわかりません。単純な操作だからこそのめりこむのですよ。
リズムを取るのがこんなに難しいとは!と思うはずです。そしてこのゲームをやり終えたらきっとリズム感がよくなるハズ…
音楽もポップでかわいいんですが、何よりグラフィックがレトロポップでキュートです(ナウなヤングにバカウケみたいだな…)。グラフィック性能の決して高くないゲームボーイアドバンスだからこそこういうグラフィックがいいんだろうなぁ。
昔のゲーム機ってのは同時発色数とか同時発音数とかに制限がすごくあったと思うんですよ。解像度とかも。それを感じさせないセンスとテクニックがあったゲームメーカーってのがステキなゲームを作ってきたと思うんですが、最近のゲーム機はどこまでも綺麗なグラフィックを表現できちゃうから、それはそれですごいんだけど、工夫を忘れちゃうのかもなぁ、とか思ったり。いや、悪いことじゃないですけどね、綺麗なのは。でも個人的には制限がある中で工夫してその制限を乗り越えちゃってるようなのがすきなんですよ。
話を元に戻して。
とにかくやってみないとこのゲームの面白さはわからないと思うので、まずはショップで体験プレイをぜひ。公式サイトでムービーも見れるのでそちらで確認してもいいかも。
ま、3,800円(Amazonなら3,344円)なので大人の皆さんはだまされたと思って買ってみては?ゲームボーイアドバンスのソフトなのでアドバンス、アドバンスSP、micro、nintendoDS、nintendoDS Liteでプレイできますよ。
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Combien il coûte, pour développer un drapeau sur ton blog?
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