Apr 04, 2006

セールの反動

オープン5周年セールは無事終了いたしました。現在梱包作業を進めております。

で、当然というか反動のせいでしょう。セール終了後は売れていません。ま、新着も入れていないので当たり前か。今週中にはなんとか。

セールでは150冊ほど売れたのでかなりスペースが空く予定。その分入れる本があるかというとそうでもない。もう慢性的な仕入れ不足に陥っている。サイトのリニューアルに合わせて買取のシステムも見直しをする。

現在は宅配買取1本でやっているけど、これを出張買取も可とすることと、事前見積もりなしの買取も検討している。

そもそもなんで事前に見積もりを出すかというと、買取というのは実際に物を見てみないと値段をつけるのは非常に難しい。一方お客さんからするといくらで売れるかわからないのに本を送っちゃって、査定に不満なら送料自腹で返却してもらわないといけない、というのはちょっと理不尽じゃないかと(私個人は思う)。

それならリストを作る手間をちょっとかけてもらって、そのリストを元に概算を出しましょう、というのが当店のシステム。基本的にISBNコードがわかればその書籍の情報はわかるので(書名、著者名、出版社、定価、発行年など)その情報を元に見積もりを出して、納得してもらえれば送ってください、としている。

これは店側にもメリットがあって、値段のつかない本を送ってもらう前に除くことができる。特にうちのように実用書をメインにやっているとどうしても値段のつけられない本が出てしまう。例えばWindows95の入門書、などは買取不可になる。そういった書籍は送ってもらっても廃棄になるので、それなら最初から除外できればいろいろと手間が省ける。

でも今のやり方だとお客さんに「ISBNコードを入力してもらう」という手間をかけていることになる。これは本当に手間だと思う。うちもISBNコードを使って商品管理をはじめたとき、手入力があまりにも面倒で、すぐにバーコードリーダーを購入した。この面倒な入力作業がイヤで敬遠されている部分もあるかもしれない。

そこでまずは試験的に事前見積もりなしでの買取受付をしてみて、どれくらい反応があるか、確認してみたいと思う。これは近日中に買取ページを更新する予定。

とにかく古本屋は仕入れが命。これを怠るとみるみるうちに在庫がやせ細ってしまう。今のうちが正にそれ。頑張らねば。

Edit this entry...

wikieditish message: Ready to edit a entry.