2005 年 12 月 27 日

明日で仕事納め

一応、明日28日で仕事納めなんですが、明日発送予定の注文が今のところないので、このまま今日で終わっちゃうかもしれないので今年のまとめを一つ。

ということで1月から3月までの日記を読み返してみたわけですが、目が疲れちゃったので残りは思い出しながら。

今年はいきなりのインフルエンザにかかったのが辛かった。古本屋MLの呑み会で恵比寿に行ったのだが、その帰り気持ち悪くなって電車を途中下車。鶴川だったか…。帰宅後翌日あたりから体調が悪くなり結果的に4日間ほど寝込む。息子と奥さんにもうつしてしまいあれは大失敗。

4月頃から坐骨神経痛というやっかいな痛みが出まして。これは今も痛いのですが、当時は歩くことが困難なくらいでした。車に乗り込むときにちょっとかがむあれが痛くて。今は前屈をすると痛いとか、寒いと痛いとかなのでまあよくなってきてると思います。7月から通っている整体ももう5ヶ月ほど。いいお客さんになってしまった。ま、これは全身ほぐしてもらってるので元は取れている感じです。おかげで普通の腰痛が出にくくなったし、肩凝りもほとんどなくなったので。

Amazonをやめた、ってのも一応。去年は年末あたりかなり売れたんですけどね。今年に入って登録ペースが落ちたら売上も急下降で。売上が業者登録費用にも満たない金額になったのでやめました。去年はないと生活できないくらいでしたが、今年はなくても大丈夫でしたね。ギリギリなのは相変わらずですが。うさぎ書林さんや軽石庵さんなどWebサイトをきっちり作っているお店ほどAmazonはやめているような気もします。やっぱりWebサイトのほうをやってるほうが面白いんですよね。

個人的なことですが、車を買い換えたことが今年一番の大きな出来事ですかね。以前はKeiという軽自動車に乗っていたのですが、今年夏の出張買取時に400冊ほどの本が載せられなくて座間-池袋間を2往復したあげく、さらに乗り切らなかった本を宅配便で送っていただいたことがひとつ考えるきっかけになりました。息子も大きくなり、車に乗っていて機嫌が悪くなると私のシートを蹴飛ばしてくるあたり、狭さも感じていましたし。新しい車はプレマシー、ちょっと幅広3ナンバーで大きめです。おそらく400冊くらいなら余裕で積めることでしょう。来年再開される「フリマでミニミニ古本市」に参加することになったらかなりの数を運べるようになると思います。これは結構楽しみ。

そうそう、フリマという場で直接販売ができたことも面白かったですね。売上的には大苦戦で、正直フリマだけで見れば大赤字なんですが、サイトを紹介するビラなんかをきちんと作れば宣伝の場として利用できる気がしています。もちろん売れればそれに越したことはないんですけどね。

今年全般に言えることでは仕入れの少なさですね。買取は本当に少なかったです。これはAmazonマーケットプレイスの影響などもあるのかもしれませんが、あれは手間がかかりますしね。みんながみんな使えるというものでもない気がしています。ということは別のルートがあるのかも…見積もりだけで終わっちゃうのも多い気がします。どこかと相見積もりを取っているのかもしれませんね。結構頑張っているつもりなんですが。来年は仕入れをもっともっと頑張らねば。

また、やろうと思っていたことができなかった年でもありました。ファミコンショップの開店と買い物カゴシステムの入れ替えができなかったのは痛恨です。ファミコンショップはもう毎日のように考えてはいるんですが、システムを決められずにダラダラと…。電脳書房のようにオープンさせてから改善していくほうがいいんでしょうけど、今年はそこまで時間が取れませんでした。来年にはなんとか…。

買い物カゴシステムの変更はまとまったお金がかかることもあり、現在は凍結中です。とはいえ最近またあのシステムには思うところが多々でてきましたので、やはり変えたいとは思うんですが。

さてさて来年はさすがに2年続いたこのダラダラ感を払拭すべく、まずはサイトリニューアルからはじめたいと思います、って毎年書いてるような…

現在トップページはプチ変更したんですが気付きました?シンプルにわかりやすく、私的には更新のしやすいサイトにしたいと考えています。

新しいこと、やりたいですねぇ。新しい環境に自分をおきたいのかもしれない。電脳書房をやめる、というのは今のところ選択肢としてはないんですが、手詰まり感のある現状を変えたいという気はします。具体的に何か、というのはないんですがただ漠然と「何かを変えたい」気がします。と同時にもうすぐ丸5年、という節目の年ですが「よく続いたな」という気もします。「継続は力なり」「石の上にも3年」じゃないですが、飽きもせずよく続いてるなと自分に感心もします。

子供の頃から(多分小学校高学年あたりから)漠然と「パソコンを使った仕事がしたい」と思っていました。子供の頃はゲーム会社に、などと思っていましたがそうはなりませんでしたが(私自身はなんの関係もない商売ですがゲーム業界に身を置く友人が3人もいるのが正直驚きですが)「パソコンを使ってパソコンの本を売る仕事」で生活をしている現状も驚きです。小学校2年生の頃は更に漠然と「社長になりたい」と文集などに書いていました。個人事業主とはいえ立場は社長ですか、規模や扱う金額はともかく。小さい頃の夢を規模を小さくしてそのまま叶えてる感じですが、今の夢は電脳書房の規模を大きくしていくことかもしれません。

規模を大きくすることでかわいそうな扱いを受けているコンピュータ書籍をもっと助けることができるんじゃないかと思っています。もっと広い場所があれば、もっと買取に回せる資金があれば、全国の古本屋で「お値段がつきません」とか「パソコンの本は一律○○円」とか「○年前より古いのは買取れない」と言われる本を助けることができるんじゃないかと思うんです。2005年末までで仕入れてきた本は22,000冊あまり。ここ2年ほど止まってしまっている成長を来年こそは伸ばしていきたいと思います。

2006年も、それ以降も、電脳書房をよろしくお願いいたします。

WriteBacks
TrackBack ping me at
http://www.bookcyber.net/blog/blosxom.cgi/diary/20051227.trackback
Post a comment

writeback message: お気軽にコメントをどうぞ.