2005 年 09 月 26 日
フリマでミニミニ古本市の感想などなど
前日まで台風が接近中とか東京は大雨とか言ってた割には当日は雨もそれほど降らず、午後からはだいぶ天気もよくなった模様(ずっと屋内にいたのでわからないけど)。日曜日の道路の混み具合や天候不順による影響がわからなかったので会場に8時半到着を目標に6時半過ぎに家を出る。国道246号から16号に乗り換えて東名→首都高で羽田線へ。ここで芝浦への分岐をミスって湾岸線のほうへ行ってしまう。途中で降りて道が分からなくなるのは困るのでグルっと回れるんじゃないか、と思いそのまま進む。フジテレビなどを横目に進むと羽田方面に戻れそうな標識を発見。無事戻れた。
会場の品川インターシティ付近へは8時過ぎに到着。回り道がなければ7時半くらいに着いたんじゃないかと。会場にも無事に入れた。予想してた荷捌き場の混雑も早い時間だからか問題なし。
海ねこさんが先に着いていたのだがブースの場所がいまいちわからなかったので待っているとすぐにうさぎ書林さん到着。その後係員がブース番号の書いた紙を床に貼っていく。そっちも準備まだだったのか。
ブースも決まり開店準備。とはいえ持ってきたダンボールのフタを開けるだけ。適当に並べて準備完了。この時点で9時くらい。既にお客はウロウロしている。10時スタートだよ?手伝ってくれる友人もこのあたりで到着。この日のために手提げ袋などもアスクルで用意して準備万端、あとはお客さんがくるのみ…
最初のお客さんはゲームソフトだった。子連れのお父さん、PS2のサッカーゲームをまとめ買い。嬉しい反面、ゲームか…という気もする。メインはあくまで古本。それにしてもサッカーゲームはウイニングイレブン5Final、6、6Finalだったんですが、全部やるの?6Finalだけあれば十分だと思うんですが…
その後も見ていくお客さんはゲームソフトばかり。そういえばフリマのお客さんを見ていて感じたのは皆さんいきなり要点だけを話してきますね。「すいません」などの前フリも何もなく、下を見ながら(本をみながら)いきなり話し掛けてくる。その方だけをじっと見ているわけではないし(凝視してたら探しにくいだろうし自分もイヤだ)見ていたとしてもこちらを全く見ずに独り言のように話し掛けてくるのがとても印象的でした。フリマでは常識なんですかね?
午前中にちょこちょこ、午後はずーっと売れなくて最後にまたちょっと売れて16:00に終了。売上は11,000円+個人的なゲームソフトが2,000円ほど。出店料が4,200円、高速道路代が往復で2,700円、駐車場に1,000円、ガソリンがタンクの半分くらいで1,500円くらいかかっているので経費が約9,400円。原価を考えると完全に赤字。ま、最初だし天候のこともあるのでしょうがないか。
駐車場から車を出す際に特別価格の駐車件を事務室で引き換えなければならないのを知らず出口付近まで車を動かしてからその事実を知る。急いで駐車場内を逆走して空いている場所にとめて事務室へ走る。「駐車券の後にこれを入れてください」駐車券?そんなものを取った覚えはない。でも入り口はバーがあって駐車券を取らないと入れないシステム。うーん、朝の記憶が定かではない。入ってすぐにフリマの係員の人に誘導されたからそのときに無くしたのか…とかイロイロ考えた結果バッグに入っているんじゃないかと思い車へダッシュ。やっぱりあった!また事務室へダッシュ。さらに車へダッシュ。やっと車を出せた。と思ったら荷捌き場に出れない。建物の周りをグルっと回って荷捌き場へ。ここの駐車場は一方通行+迷路化している上に出口がたくさんあってどこから出るとどこに出るのかさっぱりわからない。慣れ?
175冊持っていったうち25冊売れたので残りの150冊を持ち帰ることに。半分くらいは売れるんじゃないかと思っていたんですが。
近くのファミレスで反省会というか感想会。ドリンクバーに最近気に入った小岩井乳業の無添加野菜のにんじんミックスがあった(と思う)ので3杯もいただく。昼はマックチキンとフィレオフィッシュとスタバのラテだったので体にいいことをしなければ。
古書わらべさんの組合話などを興味深くお聞きする。まだ若いのに組合に入りオンラインで専業で商売をされている、すごい方だ。自分もはじめたときは若いと思っていたけど(当時23歳)さらに若い人が出てくると自分も年をとったなぁと感じる。
遅くなると暗くなるので見知らぬ道で迷子になったら大変、ということで早めに切り上げる。その後首都高&東名で町田方面へ。普段使い慣れた道を間違って戻ってしまう。復帰したものの町田に向かうのが難しくなったため予定を変更して相模大野で食事。さっき体にいいことをしたのに最後にとんでもなく体に悪いものを食べてしまった。
最後に反省
専門書の需要は限りなく低い。お客は古本を、専門書を買いに来ているのではなく、フリマにきているのだ。フラっと立ち寄った場所に本が売っているという状況。もっとライトな本を並べるべき。トッパンやオライリーなどもってのほか(オライリーは3冊ほど売れたが)。次回は入門書を中心に、さらに価格も500円あたりを軸として300~1,000円くらいまでのものにするべき。
あとこのイベントは利益を出すものではなく、広く電脳書房を知ってもらうための足がかりてきなものと捉えると売上が少なくても前向きになれるかも。そのためには店を紹介するチラシのようなものを作って自由に手にとってもらえるようにすべきか。
サイトでのアナウンスはもっと的確に、情報量を増やすべき。ブースの場所などもきっちり出すべきだった。もしかしたら下の階(地下1階と1階の2フロアでやっていた)だけ見て帰っちゃった人もいたかもしれない。
次回は10月23日に今回とほぼ同じブースで開催します。近いうちにきちんとアナウンスを出します。
関西開催なら本を買いに行ったのですが...
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